こんにちは！

いつもスマイルコンタクトを
ご利用いただきまして誠にありがとうございます。

在宅でのリモートワーク生活で以前よりパソコンを見る時間が増え、
目の疲れ を自覚することが多くなった……と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
もしかすると、それは『 老眼 』の始まりかもしれません。

たとえば、日常生活でこのような 違和感 を感じられたことはございませんか？

✅ 近くの細かい字が読みづらい　　　✅ 暗い場所でものが見えにくい

✅ 距離の違うものにピントを合わせるのに時間がかかる

✅ 目の疲れ　　　✅ 肩こりや頭痛が治りづらい

このような症状が上げられるものが『 老視（ろうし）』
一般的に 老眼 と言われています。

  どうして老眼になるの ？

ピント調節機能が徐々に低下しているからです！

目は、近くや遠くのものを見る時、
水晶体というカメラのレンズの役割を持つ組織の厚みを調節しながらピントを合わせています。
しかし、加齢とともに水晶体の弾力はなくなり、ピント調節力が衰えてくるため、
近くのものが見えにくくなります。

老眼の矯正方法は？

「大人コンタクトレンズ」である 遠近両用 タイプを使うという方法があります。
遠近両用コンタクトレンズなら、周りの人に気づかれることなく、老眼への対処が可能です。
老眼鏡のように、かけ外しの必要がない便利さもあります。

遠近両用コンタクトレンズ 

コンタクトレンズにはハードレンズとソフトレンズがあります。
1枚のレンズに近くを見るための度数と遠くを見るための度数が入っており、
近くも遠くも見えるようになります。
ピントの合わせ方も2種類あり、
遠くを見る部分と近くを見る部分に分かれたバイフォーカルレンズと、
レンズ中央から徐々に度数が変化していくマルチフォーカルレンズがあります。

1枚のレンズに遠用度数と近用度数を組み込んだ特殊な仕組みのレンズなので、
慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
しかし、見え方に適応できれば、遠くも近くもよく見える便利なものです。

◊ 当店で取り扱いのある遠近両用コンタクトレンズのご紹介 ◊

シード 1dayPure EDOF

見え方の変化に気づいたオトナの瞳に。
EDOF（イードフ）＝拡張焦点深度という原理を取り入れた、
新しいデザインの遠近両用1日使い捨てコンタクトレンズです。

拡張焦点深度とは、焦点深度、つまり「ピントが合っていると認識できる範囲」を拡げること。

◊老眼に早めに対処すれば、生活の質の改善 が期待できます◊
また、ピントが合いにくいことからくる目の疲れの原因を軽減することが期待できます。
遠近両用コンタクトレンズへの移行をご検討中の方・気になられた方は一度、眼科様でご相談ください♪

スマイルコンタクト は、コンタクトレンズのデータをお伝えいただければ

全店で検査なし・処方箋なし で コンタクトレンズをご購入頂けます。
豊富な在庫 をご用意しておりますので在庫があれば、その場でお持ち帰りいただけます。
さらに時間を短縮して購入されたい方は 電話で在庫を確認 の上ご来店ください。

お電話・WEBからのご注文を随時受け付けております♪

コロナウイルス感染症対策として商品の配送や代引きも承っております！！

是非ご活用くださいませ◊

スマイルコンタクトではお客様に安心してご利用いただけるよう
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底しております。
一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。